愛媛県松山市にある新田高校に、デジタル人材の育成に向けた新たなクラスが設けられることになりました。
20日は、新田高校の和田真志校長が県庁を訪れ、デジタル人材の育成に向け新たに設けるクラスについて中村知事に報告しました。
高校によりますと、2026年度に設けられる新たなクラスは40人程度を想定していて、パソコンやゲームなどに興味があり、デジタル業界を目指す子ども対象にしているということです。
また、授業ではプログラミングの他、生成AIを活用した研究活動なども実施する予定で、情報系の学部がある四年制大学への進学もサポートするいうことです。
(新田高校・和田真志校長)
「学力以上にデジタルに関する力がずいぶんある子が、活躍できる場があるのかなと。そういった子たちが、大学進学はもとよりいろんな企業にいって仕事をするときに、そういった能力が発揮できれば、愛媛からいろんな発信ができるんじゃないかと思っています」
デジタル人材を巡っては県が2030年度までに1万人輩出することを目標に掲げています。
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