村長選の不正投票に端を発した山梨県道志村議会のリコール問題で、住民側から本請求があった場合、村は村議会解散の是非を問う住民投票を2024年2月に実施する方向で調整しています。
道志村では、2021年の村長選で長田富也村長の親族が不正投票に関与し、罰金の略式命令を受けましたが、不信任案が否決されるなど村議会は村長派が多数を占めています。
このため住民団体が議会のリコールを目指して署名を集めて提出し、有効な署名数は住民投票の実施に必要な3分の1を上回る505人と確定しました。
これを受けて住民団体側は、12月22日にも議会解散の本請求を行う予定です。
村の選挙管理委員会によりますと、本請求が行われた場合、2024年2月4日に解散の是非を問う住民投票を行う方向で調整しているということです。














