アメリカでの販路拡大を目的に東京の海産物を紹介するイベントが18日、アメリカ西部ロサンゼルスで行われました。
このイベントは東京産の海産物をPRしようと都などが去年から始めたもので、中東ドバイでもこれまで開催されています。東京の伊豆諸島や小笠原諸島近海で獲れたハマダイやキンメダイを使った江戸前寿司に加え、日本酒もロサンゼルスの飲食店関係者らに振る舞われました。
都の担当者によりますと、日本で人口減少が進むなか、海外での販路を拡大する狙いがあるほか、東京産海産物の知名度も向上させたいということです。
イベントには東京の漁業関係者も参加。国内で価格の上昇が見込めないなか、インフレ傾向が続き、日本食への関心も高いアメリカは円安を考慮しても利益を十分に確保できる魅力的な市場だとして、積極的に売り込んでいきたいと話していました。
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