警視庁クラブから、当時の現場の警備態勢についてお伝えします。
まず、この事件を受け、警察庁は警備局長を長とする対策室を設置し、情報収集を行っています。
今回、奈良県を訪れた安倍元総理には警視庁警護課のSPが東京から随行し、演説の現場でも奈良県警の警備担当者とともに不審者の警戒などにあたっていました。
現役の総理大臣には多数のSPが警護にあたりますが、安倍元総理などの総理経験者には退任後もSPがつくことがあります。大物政治家が地方で演説などを行う場合、地元の都道府県警察や政党関係者と警備態勢を協議して決定するのが一般的で、警察庁は当時の現場の警備態勢などについて情報収集を行っています。
一方、現場では、海上自衛隊に所属していた奈良市の山上徹也容疑者(41)が殺人未遂の疑いで逮捕されました。山上容疑者は手製の拳銃のようなもので安倍元総理を銃撃していて、警察は入手経路や製造方法などを詳しく調べています。警察は、山上容疑者が特別な思想的背景を持っていたと把握しておらず今後、取り調べを通じて動機を解明する方針です。
注目の記事
軽度ネコアレルギーを持つ男性が「ネコカフェ」を営む理由 人とネコとをつなぐ新たな形

夏休み明けに不登校になった息子「なんで生きてるんだろう」問われハッとした母「どうにかして学校に行かせようとしていた」 新学期の登校に不安…悩む親子へ「学校が全てじゃない」

阿部寛さんから、余命宣告を受けた夫“ヒロシ”に届いたハガキ…大ファンだった夫は「今も近くでVIVANTを観ていると思います」

高専女子学生殺害事件から20年「なぜ娘は殺されたのか…」今も消えることのない母親の思いと娘にかけたいことば

愛犬を飼えなくなったら? 24時間 手厚くケア 認知症や介護が必要な犬たちが穏やかな余生を過ごす <老犬ホーム物語>前編

謎の交通標識「緑色の丸」…激レア教習所でも習わない正体は?100年受け継がれる超アナログな"衝突防止"ルール












