「数学のノーベル賞」と呼ばれる賞にウクライナ出身の女性が選ばれ、ウクライナ侵攻への思いを語りました。
そもそもこの賞は「フィールズ賞」という4年に1度、数学で優れた功績を挙げた40歳以下に贈られるものです。今回はウクライナ出身でスイス連邦工科大学ローザンヌ校のマリナ・ビヤゾフスカ教授(37)ら4人が受賞しました。
ビヤゾフスカ教授はどんな方なのか。
ビヤゾフスカ教授は、ウクライナが旧ソ連の一部だった頃のキーウで生まれ、キーウの大学を卒業。家族がキーウで暮らしていましたが、ウクライナ侵攻によってスイスで暮らす彼女の元で避難生活を送っているということです。
受賞を受けて、インタビューでは、キーウの街が破壊されたことにも触れ「キーウは永遠。いつか戻りたい」と地元への思いを話していました。
また、「ウクライナの子どもが(避難先の)ヨーロッパの全く異なる教育システム・言語に適応しなければならない」、「次の世代にすばらしい未来があるはずだった。戦争が何を奪っているのか考えるべき」と戦争の影響を訴えていました。
注目の記事
27歳の棟梁が取り仕切る 伝統工法にこだわった木造住宅 建築現場に密着 「手刻み(てきざみ)」など伝統技術の継承も

【京都小6男子児童】行方不明“長期化” 比重は事故の『捜索』→事件の『捜査』へ?取材記者は「大規模な活動 見かけることが減った」 防犯カメラは『行方不明前』も重要な段階に【元兵庫県警幹部が解説】

「多すぎますね」富士山と五重塔望む公園で桜シーズン 展望デッキは最大3時間待ち オーバーツーリズム対策で祭り中止でも混雑 山梨・新倉山浅間公園

自転車で逆方向から進入可能な“一方通行”どっち側を走れば違反にならない?「青切符」のギモンに注目

補欠から打率5割超へ!高校野球「DH制」で眠れる強打者が覚醒! 大会通算打率などデータを比較すると見えてきた効果と課題 熊本大会を独自調査

ギネス世界記録更新へ!最高齢 91歳の現役スキーヤー佐伯克美さんの挑戦 “大会中止” 乗り越え、子どもたちと駆け抜けた「KATSUMIカップ」









