木原防衛大臣は、敵の射程外からの攻撃を可能とする国産スタンド・オフ・ミサイルの配備を2025年度に1年前倒しすることを明らかにしました。

木原防衛大臣
「これまで令和8年度から配備を計画していたところ、令和7年度から配備することが可能となりました」

前倒しするのは「12式地対艦誘導弾」の能力向上型で、2026年度に配備する計画でしたが、2025年度に1年前倒しするということです。

これは敵の射程外からの攻撃を可能とするスタンド・オフ・ミサイルと呼ばれるもので、木原防衛大臣が早期の能力構築に向けて前倒しするよう指示していました。

その他の国産ミサイルについても、「より早期の取得に向け検討を行っている」としています。