インフルエンザの感染者が再び増加し、1000人を超えました。

さらに新型コロナウイルスも感染が広がっていて山梨県は14日、新型コロナの「感染拡大注意報」を出しました。

12月10日までの1週間に県内41の定点医療機関から報告があったインフルエンザの感染者数は1090人で前の週より200人増え、2週ぶりに増加しました。

1医療機関当たりの平均は26.59人で4.88人増えました。

地域別では全ての地域で前の週より増加し甲府市、中北、峡東などで警報レベルが続いています。
また峡南が15.67人となり10人を超えて注意報レベルに入りました。

県感染症対策センターの医師は「感染者が再度増加している。まだまだ予断を許さない」とコメントしています。

さらに新型コロナウイルスも感染者数が増えていて先週は318人でした。前の週の1.2倍、3週前の2.8倍となっています。

感染者が300人を超えたことから県は14日、新型コロナウイルスに対し「感染拡大注意報」を出しました。

医師は「忘新年会などを通じて感染者が増加するのでは」と警戒しています。

この他、夏かぜの一種の咽頭結膜熱いわゆるプール熱や、ノロウイルスなども増加していて県は、手洗いなどの予防策を呼びかけています。