インターネットサービス大手のアマゾンは山梨県内初の配送拠点を公開しました。配送ドライバー確保の取り組みも進めています。

芹沢年延記者:
こちらの配送拠点では1日数千から数万の商品が仕分けをされて、各家庭へ配送されていきます。

今年9月に甲府市下飯田で稼働し始めた県内初のアマゾンの配送拠点。
梱包された配達物資をコンピュータを使って甲府市など県内10の市と町の地域ごとに仕分けし配送していきます。

この拠点ができた事で対象地域では不在宅時などでも宅配ボックスなどに荷物を配達する「置き配指定サービス」が可能になったという事です。

また、アマゾンがアプリでルートや商品情報などを管理しながら、事前に登録した個人事業主のドライバーが自由な時間を選んで働く制度も導入しています。

アマゾンジャパン配送事業部門 地域責任者 道上淳之介さん:
働く機会の創出や自社開発のテクノロジーを短期間で導入して客の利便性に貢献できるのが(拠点の)大きな意義。

アマゾンでは今後も需要が高まれば、さらにこうした拠点の県内への整備を検討したいとしています。