クリスマスを彩る県のオリジナルフラワー、「クリスマスエリカ」です。
この出荷が11日から山梨県北杜市で始まりました。
クリスマスツリーの形をした木に雪のように咲く可憐な花。

「クリスマスエリカ」です。

クリスマスエリカはツツジ科のスズランエリカをツリー状に仕立てたもので、県のオリジナルフラワーとして販売されています。

このクリスマスエリカの出荷が12月11日から北杜市で始まりました。

農家によりますと、クリスマスエリカは農業用ハウスで育てますが、花を早くつけるために6月中旬から10月中旬までは外に出して日光を当てるということです。

しかし今年は猛暑の影響で花の生育に遅れが出たため出荷量が去年より3割ほど減少し、市内3軒の農家でクリスマスまでにおよそ1500鉢を見込んでいます。

生産農家 雨宮義仁さん:
せっかくこの暑さの中で咲いてくれたクリスマスエリカなので、ぜひ手に取ってもらって少しの間ですけど楽しんでもらいたい。

価格はサイズなどによって異なり、高さおよそ30cmのものは2000円ほど。最も大きいおよそ130cmのものは3万円ほどです。

県内の生花店やJA梨北の直売所などで購入することができます。














