福岡県北九州市は、スマートフォンを使ってさまざまな行政サービスの手続きができるポータルサイトの運用を14日から始めました。政令市で初めて“苦手層”をビデオ通話で補助する試みも行います。
◆粗大ごみ、転居などの手続き「ビデオ通話」で補助
武内和久市長「北九州市の手続きやイベントなどの申込が、スマホで楽にできる『スマらく窓口ホームページ』をオープンしました」
北九州市が開設したポータルサイト「スマらく窓口」では、図書館の図書予約や粗大ごみ収集の申し込み、転出届の提出などをオンラインで手続きできます。また、スマートフォンの操作が苦手な人のために、ビデオ通話機能を使ってオンラインの手続き方法を相談できる窓口も政令市で初めて設置しました。北九州市は職員の窓口業務の負担軽減などを目的に行政サービスのオンライン化を進めています。
◆苦手層の取り込みで利用率の大幅引き上げへ
北九州市は、オンラインに苦手意識を持つ層も取り込むことで、現在2割ほどにとどまっているオンライン申請の利用率を今年度中に5割に引き上げたい考えです。
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