過去の映像から岩手の魅力を再発見する「ホレホレアーカイブ」。1978年、盛岡市の繁華街にあった噴水の底からあるものが出てきたニュースです。
1978年5月の映像です。このころ盛岡市大通商店街の菓子店前にある石川啄木の銅像の周りには噴水が設置されていました。
「愛の噴水」と名付けられた噴水はこの前の年に菓子店が設置したもので、夜になると色とりどりのネオンが輝き若者の待ち合わせの場所としても人気のスポットでした。
この日は噴水の大掃除。水を止め、金属性の枠を取り外すと噴水の底はビッシリと小銭で埋め尽くされていました。
イタリアの「トレビの泉」になぞらえたのか、通りがかりの人たちがこの噴水にお金を投げ入れたのが貯まったのです。
道ゆく人たちも興味津々。この菓子店の店員と県や市の職員が掃除をしながらお金を集めたところ、集まった硬貨は総額2万円を超えたということです。
注目の記事
「パンスターズ彗星」が見ごろへ 夜明けの空に見える彗星 地球に最接近中【2026年】

【京都小6男児行方不明】“自宅付近の大規模捜索”は有力情報に基づく『検証的捜索』か…鑑識出動で「土など採取したのでは」今後の捜索態勢は?【元京都府警幹部が解説】

【前編】「テッペンとってこい!」が現実に 快挙を成し遂げた公務員ジャンパー、大会後の初出勤に密着!スキージャンプのワールドカップで優勝 同僚から祝福され久々の業務(山形)

【9月から】生活道路の法定速度30キロに引き下げへ60キロ走行で“一発免停”違反点数6点で30日間<春の交通安全運動>

「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

「おもちゃのピアノ」が繋いだ兄妹の絆。統合失調症の兄と心を通わせた“不完全な音色”









