この冬のボーナスについて前の冬より「増額する」とした山梨県内の企業は17.1%で「減額する」企業を上回ったことがわかりました。


この調査は山梨中銀経営コンサルティングが今年10月上旬に実施したもので、県内企業305社が回答しました。


それによりますと去年の冬に比べボーナスを「増額する」とした企業は17.1%で、「減額する」企業は6.4%でした。
なお、76.5%の企業が「横ばい」としています。

この結果、「増額」から「減額」を引いた冬のボーナスDIは、去年の冬より4.5ポイント上昇し4期連続でプラスとなりました。


山梨中銀経営コンサルティングは「人手不足や長引く物価高に対する従業員のモチベーション向上などを目的とした企業の賃上げムードがボーナス支給の姿勢に反映された」とみています。