安倍元総理に近かった野上氏 「慎重に事実確認」繰り返す

野上議員は第3次、第4次安倍内閣では官房副長官を務め安倍元総理と延べ40か国以上の訪問に同行し、国内外で400回にわたり政府要人との会談に同席するなど近い距離にありました。

13日取材に応じた野上議員。派閥内でのキックバックの仕組みについて認識していたかどうかについては?

野上議員:「報道によりますとこの件については刑事告発されている件でもあり、また、政策集団のですね、会計に関わる件でもありますので、清和政策研究会において調査、確認をして適切に対応していくものと思います」

記者:「政策グループではなく、個人的に確認、調査する考えは?」

野上議員:「先ほど申し上げたとおりでありますが、報道によれば刑事告発を受けている件でもありますので、慎重に事実確認をして適切に対応をしてまいりたいと思います」

記者:「早期の説明を求める声もあると思うが、早く説明しなければならない。そのあたりは?」

野上議員:「まさに今、刑事告発をうけて捜査が行われているという報道でありますので慎重に事実確認をしていくと」

記者:「いつまでに?ということではなくて?」

野上議員:「今申し上げた通りでございます」

記者:「県民に対する説明責任ついては?」

野上議員:「政治家として必要があれば説明責任を果たしていくという認識を常に持っていますので、そういう認識に立って対応をしてまいりたいと思います」