富士山の噴火に伴う火山灰の影響を想定し、通行止めになった道路の復旧作業の応援要請を無線で行う訓練が甲府市で行われました。

この訓練は、山梨県建設業協会が毎年実施しているもので、2023年は富士山の噴火に伴う火山灰や噴石で富士・東部地域の道路がほぼすべて通行止めになった想定で行われました。

訓練には県内の7つの地区建設業協会と県土整備部が参加し、無線と防災行政FAXを使って富士・東部地域から道路復旧作業の応援要請を受けました。

そして、それぞれの協会の対策本部が甲府地区と身延地区から応援に行くことを決定し、県に報告しました。

訓練では建設協会の無線が一部の地区に繋がらないトラブルが発生しましたが、連絡手段を行政の防災無線に切り替えて対応し、情報収集と伝達を行いました。