◆「行財政改革の方針や成果の中身を見極めてから」
武内市長の『要請』から9か月。北橋前市長に協力的だった最大会派の自民党のほか旧民主党系のハートフル北九州、公明党の議員などが、議案に反対しました。
【反対討論】

ハートフル・森本由美議員「市長から行財政改革プランが示された時に議会として即座に対応できるように、準備会を開催しながら行財政改革の動向等を注視しているところです」

自民・鷹木研一郎議員「市長が進めている行財政改革の方針や成果の中身をきちんと分析し、見極めたうえで決定していかなければならない」
◆反対した議員の主張とは
議案は反対多数で否決されました。反対した議員は報酬削減自体についてはどう考えているのでしょうか?

自民・鷹木研一郎議員「減らした方が良いという単純なものじゃないないと思う。行革を見極めながら報酬をどのような形にもっていくのか」

ハートフル・森本由美議員「退職金も年金もありませんし、総合的に考えられたらなと思います」
反対派は議会改革協議会の準備会をすでに設置していることなどを理由としましたが、これに対し賛成派は……。

井上純子市議「準備会と彼らが言っているものは、いずれも開催した時期も資料も全く公開されておらず、事実確認が取れていない状況です。早期に議論を開始しようということを申し上げたわけではありますが、それについて反対いただいたということは残念であります」














