宮崎空港の新たな取り組みです。
快適性や利便性の向上につなげようと、館内アナウンスのスキルアップ大会が初めて開かれました。
(三浦功将記者)
「空港館内ではすっかりお馴染みとなっているこのアナウンス。利用客にとって、より聞き取りやすいものなることが期待されています」
(空港館内のアナウンス)
「当ターミナルビル前は、駐停車禁止となっております」
搭乗案内など空港で流れる館内アナウンス。
この担当者の技術向上を目指そうと、宮崎空港エアライン協議会が初めて開いたのが「アナウンススキルアップ大会」です。
大会には、全日空と日本航空のチケットカウンターや搭乗口のアナウンス担当者、それに空港の総合案内の担当者のあわせて7人が参加しました。
(ANA担当者)
「ご出発のお客様は20分前までに保安検査場を通過いただき、10分前までに搭乗口へお越しください」
(JAL担当者)
「前方に普通席よりもゆったりとした特別席 クラスJシートに十分な空席がございます」
参加者たちは、ふだん通りに使い慣れた機械を使って、それぞれが考える伝わりやすいアナウンスを発表しました。
そして、大会では、審査員としてMRTの伊賀透浩アナウンサーも講評しました。
(MRT宮崎放送 伊賀透浩アナウンサー)
「例えば、少しお国言葉、いわゆる方言みたいなことをちょっと入れていくと、それがまた、ブランド力のアップにつながっていくんじゃないかなと思った」
(宮崎空港エアライン協議会 塩田康博代表)
「さらに宮崎空港としての、おもてなしのレベルが上がっていけるのではないかと感じた」
宮崎空港エアライン協議会は、館内アナウンスもおもてなしのひとつとして、利用客にとってよりよい空間を目指していきたいとしています。
注目の記事
今どきの中学生は、修学旅行でどこに行っているの? 98.5%は〇〇方面へ 多彩な体験も 岩手

「この世のものとは思えない冷たさ。何度もあの手の感触を思い出す」アルバイト先の元同僚に殺害された17歳の娘 前編【2015年 江戸川女子高生殺害事件】

【災害担当記者が解説】「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を発表 私たちは何をすべき? きっかけは東日本大震災の2日前の地震だった

飲み会翌日は「先輩が立ったら立つ!?」暗黙ルールの数々…堅苦しい?必要不可欠?!ビジネスマナーに洗礼を受ける新入社員のホンネ

広島原爆の入市被爆者 70年後の体内からウラン検出 肺がん組織では「デスボール」確認 長崎大学研究グループ

【大繁殖】人口300人の島に300頭のイノシシ もともとは生息していなかったのになぜ?「泳いで来た」か…島民・行政で対策も数減らず 兵庫の離島で一体何が









