レスリング女子でオリンピック4連覇を果たした伊調馨さんなど県出身5人のオリンピアンが講師を務めたスポーツ教室が青森県青森市で開かれました。

スポーツ教室は2026年の国民スポーツ大会で活躍が期待されるジュニア選手の発掘を目的に県が企画しました。講師を務めたのはレスリング元日本代表の伊調馨さんや小原日登美さんなど県出身の5人のオリンピアンです。このうち、伊調さんは参加した小中学生からの質問に加え、リオオリンピック銀メダリストの太田忍さんから「練習がいやになる時は」と問われ、オリンピックで4連覇を果たせた原動力を応えました。

※五輪4連覇・伊調馨さん
「モチベーションが下がることはなかった。練習に行きたくないという時はなかった。試合になって『あの日さぼったな』ともし一瞬でも頭をよぎったら嫌じゃないですか」。

子どもたちは世界で活躍したトップアスリートから体の使い方を教わるなどして貴重な時間を過ごしました。