日本伝統の瓦屋根の魅力を感じてもらおうと、宮崎市の高校で瓦ぶきを体験する講座が開かれました。

宮崎工業高校で行われた瓦ぶきの体験講座。建築家の1年生37人が参加しました。

(三浦功将記者)
「地震や台風に備え、瓦を乗せる瓦桟木、そして、瓦をしっかりビス留めすることが重要です」

講座は、県屋根工事組合連合会青年部が瓦の魅力を感じてもらおうと毎年実施していて、7日は、生徒たちが瓦の種類や歴史について学んだあと、専門家の手ほどきを受けながら瓦ぶきに挑戦しました。

(生徒)
「体験をやってみて楽しいと感じたので、将来こういう職業に就いて、楽しみながら仕事をするのも悪くないと思った」
「もっと上手くなって、将来にも生かしていきたいと思った」

(宮崎県屋根工事組合連合会青年部 甲斐亮介部長)
「若者がたくさんいるという業界を目指して、日々の活動をこの工業高校を通して触れ合って、できれば興味を持ってもらって、将来の職業の一つ候補にあげてもらいたい」