犯人逮捕へ重要な証拠を集める鑑識作業の競技会が、山梨県甲斐市の警察学校で行われました。

この現場鑑識競技会は毎年行われていて、7日は県内12の警察署から24人が出場しました。

競技会は盗まれた自転車が放置されていたという想定で、現場に残された自転車や空き缶、サンダルなどから犯人に結びつく証拠を採取しました。

警察官は現場を入念にチェックし、足跡や指紋を採ったほか、血痕などからDNA型鑑定の資料を採取しました。

出場した警察官は:
とにかく見落としがないように犯人につながるところを意識した。犯罪が発生したときに一つでも多くの資料を採取して犯人の検挙につなげたい。
県警は鑑識技術の向上を図っていくことにしています。














