俳優の小芝風花さん、髙橋ひかるさん、本田望結さんらが、所属するオスカープロモーションの2024年新春晴れ着撮影会に登場しました。
毎年恒例となっている晴れ着撮影会ですが、“(撮影会に)年下がいるのが初めて!”とテンションをあげる本田さんは、紺を基調とした大人っぽい晴れ着を着用し、気合充分。“来年はお姉さんワールド全開でいきたい”と、意気込む本田さんを小芝さんは、“ピンクじゃない着物を選ぶ歳になったんだ!年々大人になっていく。紺を着るなんて”と、保護者のような視線で見守っていました。
そんな小芝さんが着用していたのは、黒を基調としたクールな晴れ着。来年以降も晴れ着は落ち着いた方向性でいくという小芝さんに、髙橋さんが、“えぇ〜(ピンク)着て欲しい!”と、願望をあらわにすると、照れ笑いを浮かべる小芝さんでした。
また、晴れ着撮影会・初参加となるギュナイ滝美(らあら)さんが、“来年は高校生、JKになるので、JKっぽいことをしたい”と意気込みを語ると、小芝さんは、“(JKっぽいことを)やっといた方がいいよ!”と、メッセージ。“(自分は)全然JKっぽいことをしていなくて、インタビューで聞かれても、(JKっぽいことが)ないんですよ”と、小芝さんはギュナイ滝美(らあら)さんへ実感のこもったアドバイスを送りました。
高校を卒業し、一人暮らしを始めた本田さんは、寂しさに耐えられないそうで、“家族でご飯に行った時の音声を録音して、その声を流して1人でご飯を食べています”と、衝撃のエピソードを披露。“実家に帰って、みんなの寝顔だけ見てこっちに戻ったりしました。(家族は)気づいていないと思います。匂いだけ残してきました。”と、さらなるエピソードも明かし、報道陣を笑わせました。
【担当:芸能情報ステーション】














