1万2000人以上が回答した富士山登山鉄道構想のアンケートの中間結果がまとまり全体の61%が反対し、富士吉田市民の反対は85%に上りました。

アンケートは10月中旬から山梨県富士吉田市が市のホームページで実施し、富士山登山鉄道構想について賛成か反対かなどを質問しています。

その中間結果が公表され、回答したおよそ1万2500人のうち構想に賛成、どちらかといえば賛成があわせて39%、反対、どちらかといえば反対が61%でした。


1200人余りが回答した富士吉田市の住民に限ると85%が反対でした。

富士吉田市 堀内茂市長:
「富士山に来たことがあるか、登ったことがあるか、構想について知っているということで伺うと賛成が極端に減っていく。(富士登山鉄道が)どういうものなのか、どういう環境に造るのか理解されていない」

富士吉田市は回答や問い合わせが増加していることからアンケートの期間を12月末まで延長しています。