鉄道分野で運転手不足が課題となる中、解決策の一つとされる自動運転の導入を促進させるため、JR各社などで情報を共有するための連絡会が開かれました。
国土交通省できょう開かれた初会合には、JR東日本や九州などのJR各社のほか、全国の私鉄が加入する業界団体などが出席しました。
連絡会は官民が連携することなどを目的としていて、きょうは事業者から自動運転の導入の状況などについて紹介がありました。
国土交通省によりますと、鉄道分野では人手不足が課題となっていて、一部の地方では運転手が不足し、通常通りのダイヤを組むことができないケースもあるということです。
人手不足などから自動運転の普及が求められていますが、踏切がある一般的な路線では導入されていないのが現状です。
国土交通省の担当者は「自動運転のレベルによっては様々な検討が必要で、情報を共有するのは非常に重要である」としています。
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