宮崎県日向市では、山での事故に備えて、消防と県防災救急ヘリとの合同訓練が行われました。
日向市消防本部では、毎年、県防災救急ヘリ「あおぞら」と合同で訓練を実施しています。
6日の訓練は、山の事故を想定して行われ、まず、山火事などの際に消防車からヘリに水を送る手順の確認などが行われました。
このあと、林野火災の消化作業中に消防隊員が滑落したとの想定で、救助隊員と機材をヘリから下ろし、救助作業に当たりました。
(日向市消防署 黒木睦雄消防第2課長)
「要救助者をいかに早く救助して、いかに早く医療機関に運ぶかが問題になってきますので、航空隊と連携して訓練を積み重ねることによって、有事の際に備えるということで毎年訓練を行っているところ」
日向市消防本部によりますと、今年11月現在で、県防災救急ヘリの要請事案は4件発生しているということです。














