宮崎県は、去年の台風14号による被害で通行できなくなっている五ヶ瀬ハイランドスキー場へアクセスする道路について、来年11月までに仮復旧する見込みであることを明らかにしました。

五ヶ瀬ハイランドスキー場につながる道路は、去年の台風14号で土砂崩れが発生するなど複数の場所で寸断され、スキー場は、昨シーズンに続き、今シーズンも営業休止を余儀なくされました。

こうしたなか、県は5日の県議会一般質問で、スキー場へアクセスできる仮設道路が来年11月までに完成予定であることを明らかにしました。

河野知事は、「県全体また九州全体を考えても、五ヶ瀬のスキー場は重要だ」としたうえで、「スキー場の利用促進を図るために、いまの時期にしっかりと議論を深めたい」と強調しました。