パソコンに「ウイルスに感染した」というメッセージが表示され、80代の男性が画面の電話番号に電話を掛けると、電子マネー4万円分を購入するよう指示が。
この詐欺の被害を防いだのは「コンビニがお年寄りにとって最後の砦」と話すコンビニの店員でした。

11月15日、山梨県の80代男性が自宅でパソコンを操作していると「ウイルスに感染した」というメッセージが表示され、画面の電話番号に電話を掛けると、電子マネー4万円分を購入するよう指示されました。

男性はコンビニエンスストアで電子マネーを購入しようとしましたが、店員が不審に思って説得し、詐欺を未然に防ぎました。

詐欺被害を防いだのはファミリーマート韮崎インター西店の寺坂真帆マネージャーと小林恵司統括店長で、山梨県の甲斐警察署から感謝状が贈られました。



寺坂真帆マネージャー:
「コンビニがお年寄りにとって最後の砦になるので、食い止めることができてよかった」



警察はコンビニで電子マネーを購入させる電話は詐欺と疑うよう呼び掛けています。