年末年始に増加する建設工事現場での事故を未然に防ごうと、新しい県営プールの工事現場で宮崎労働局の局長による安全パトロールが行われました。

新しい県営プールは、2027年に宮崎で開催が内定している国民スポーツ大会に向けて、宮崎市錦本町に整備されるものです。

4日は、宮崎労働局の坂根 登 局長がプールの工事現場を訪れ、安全対策が適切に行われているかを確認しました。

県営プールの建設では、人手不足を背景に、作業員およそ150人のうち20人ほどがベトナムなどからの外国人となっていて、現場では、イラストやCGを使って分かりやすく事故防止を呼びかけています。

(宮崎労働局 坂根 登 局長)
「年末年始は建設現場で重篤な災害が発生しやすい環境になるので、ぜひとも災害防止に力を入れてもらい、万全に取り組んでいただくようお願いします」

宮崎労働局では、来年1月15日まで労働災害防止の呼びかけを強化していくことにしています。