12月2日夜、フィリピン付近でマグニチュード7.7の地震が発生し、太平洋沿岸に津波注意報を発表しました。静岡県内で予想される津波の高さは最大1メートルです。海には近づかないでください。
気象庁によりますと、日本時間の2日午後11時37分頃、フィリピンのミンダナオ島付近でマグニチュード7.7と推定される地震が発生しました。この地震に伴い、気象庁はきのう午後11時56分、太平洋沿岸の広い範囲に津波注意報を発表しました。
予想される津波の高さは最大で1メートルで、静岡県内には午前3時半に到達するとされています。
<沼津市の同報無線>
「沼津市役所からお知らせします。ただいま津波注意報が発表されています」
静岡県内の沿岸部の自治体でも、避難指示が出されました。沼津市では、午前1時10分に沼津市の海岸および河口付近対象に避難指示が出されました。
<沼津市危機管理課 山本勝則課長>
「まだ津波到達まで時間があるということで、それまでに情報収集をしています」
県によりますと、このほか、午前1時40分に熱海市を対象に避難指示が出されています。
津波は到達予想よりも遅く到達する恐れがあります。津波注意報が発表された沿岸では、津波注意報が解除されるまで、海に入ったり、海岸や川の河口に近づいたりしないでください。
注目の記事
「ガソリン届けようと…」車中泊で死亡女性の遺族が胸中語る 熊本地震“見えづらい避難者”どう支えるか “要配慮者”避難の現状 子どもの心ケアする医師も【報道特集】

「こんなに重くなるとは」肺の生活習慣病『COPD』 死亡者数は年間1万6千人で交通事故死亡者の6倍 医師が警鐘

「燃え尽きた」からの復活…東京五輪代表・山中柚乃がマネージャーを経て「もう1回走りたい」 現役復帰を決意した理由とは

子育て家庭の日常に触れて学ぶ「家族留学」~家庭を持つことに不安を抱く若い世代に寄り添う取り組み~【調査情報デジタル】

「何度も何度も追突されて...何が目的か本当に理解できない」結婚式の衣装合わせに向かっていた夫婦が直面した「死の恐怖」東名高速で続いた約1.7キロの追突=静岡

【保存版・台風対策】長時間の停電を乗り越えるために「やるべき備え」 台風13号は最大21万戸が停電した「2023年・台風6号」に激似!









