12月県議会が開会し長崎知事は「集合知」の活用を訴えたうえで富士山登山鉄道については「LRTに優位性がある」という考えを強調しました。




長崎幸太郎知事:
「集合知」「集合知を」「集合知の」「集合知であるべきだと私は何度でもくりかえす事に躊躇いたしません」

「多様な視点から意見を形成する」という意味の「集合知」。

長崎知事は1日に開会した12月県議会の所信表明で、この単語を10回使いアピールしました。

その上で県が進めている富士山登山鉄道構想を巡っては11月の地元説明会などでも意見が出された電気バスではなく、県の構想にある次世代型路面電車=LRTが望ましいという考えを強調しました。

長崎知事:
「来訪者コントロールの容易さ、駅舎整備による人工的景観の改善など様々な点でLRTに優位性があると考えております」

なお、12月県議会では人事院勧告に基づく公務員給与の改定や富士急行に貸している県有地の賃料見直しのための弁護士への着手金など、およそ20億円の補正予算案が審議されます。














