国際会議のためUAE=アラブ首長国連邦を訪れている岸田総理は、イスラエルの大統領と会談し、厳しさを増すパレスチナ自治区ガザの人道状況の改善に向け、協力を求めました。
岸田総理は1日、イスラエルのヘルツォグ大統領とおよそ30分間会談し、ガザ地区の人道状況の改善のためには支援物資を継続して搬入すること、また、その量を増やすことが重要であるとして協力を求めました。
さらにイスラエルに対し、国際人道法を含む国際法の遵守が重要である旨、改めて強調したということです。
岸田総理からは、ハマス側との戦闘休止を歓迎するとも述べましたが、会談とほぼ同じ時間帯にイスラエル側が戦闘を再開したとの一報が伝えられ、事態の収束は見通せていません。
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