記録が残る125年間で、今年の秋の平均気温が最も高くなったことがわかりました。

気象庁によりますと、日本の今年9月から11月までの秋の平均気温は平年と比較してプラス1.39度となり、1898年に統計を取り始めて以降、これまでで最も高かった去年のプラス0.90度を上回って、過去最高を更新しました。

今年、日本の平均気温は春、夏、秋と過去最高を更新していて、3シーズン連続で過去最高となるのは史上初めてだということです。

平均気温の差をブロック別に見ると、最も高かったのは北日本のプラス1.9度で、次いで東日本のプラス1.4度、西日本のプラス0.9度などとなっています。

また、釧路や横浜など全国72の観測地点で平均気温の過去最高を更新し、東京、福岡など15地点で1位タイとなったということです。