インフルエンザの感染者が山梨県で3週ぶりに増加しました。依然として中北地域で報告数が多いほか、富士・東部が新たに警報レベルに入りました。

11月26日までの1週間に県内41の定点医療機関から報告があった感染者数は1229人で前の週より207人増えました。
増加は3週ぶりです。
1医療機関の平均は29.98人と前の週より5.05人増えました。

地域別では前回まで注意報レベルだった富士・東部が33.33人となり警報レベルに入りました。
これで峡南を除くすべてのエリアで警報レベルに入りました。

県感染症対策センターの井上修医師は「5歳から14歳までが全体の半数を占めている。またその親世代にあたる30代の感染者も増加していて家庭内での感染が増加している可能性がある」

「さらに大規模な流行へと状況が悪化するおそれがあるため、ワクチン接種や感染対策をして備えることが重要」と呼び掛けています。














