年末年始の重大事故や犯罪を防ごうと、宮崎県の高岡警察署で特別警戒隊が発足しました。

高岡警察署で行われた発隊式には、署員や青パト隊のボランティアなどあわせておよそ100人が参加しました。

特別警戒隊は、悪事を見逃さないするどい眼力を「ワシの眼光」になぞらえて「イーグル・アイ」と名付けられ、式では、奥野仁署長が犯罪抑止対策の推進などを訓示しました。

県内では今年、刑法犯の認知件数が先月末現在で3464件と、前の年の同じ時期に比べて485件増加しているということです。

(宮崎県高岡警察署 砂地政則副署長)
「年末、事件・事故が発生しないように、地域の皆さんも、防犯・交通事故防止へよろしくお願いいたします」

発隊式の終了後には、隊員たちがさっそくパトカーや白バイに乗りパトロールに出発しました。