漫画家の倉田真由美さんが自身のSNSを更新。
ステージ4の「すい臓がん」を公表している、夫で映画プロデューサーの叶井俊太郎さんの現状について綴りました。

倉田さんは「すい臓がんがトレンドになっている。」と書き出すと「 夫、『がん治療しなければ早くて半年、どんなに長くても一年』と言われたのが昨年6月、がん治療しないままそろそろ一年半経つけど今日も電車で会社行ってます。」と、夫・叶井さんの現状について報告。
そして「余命は絶対ではないし、治療するしないも本人次第ですよ。命の責任は本人にしかとれないんだから。」と、自身の思いを綴っています。

【 倉田真由美さん SNSより引用 】

すい臓がんがトレンドになっている。
夫、「がん治療しなければ早くて半年、どんなに長くても一年」と言われたのが昨年6月、がん治療しないままそろそろ一年半経つけど今日も電車で会社行ってます。
余命は絶対ではないし、治療するしないも本人次第ですよ。命の責任は本人にしかとれないんだから。

【担当:芸能情報ステーション】