イスラエル軍とイスラム組織ハマスの戦闘停止の合意に基づき、2回目の人質の解放が行われました。ハマスはイスラエル人などの人質17人を解放、イスラエル側も刑務所に収容していたパレスチナ人、39人を釈放しました。
イスラエル軍によりますと、戦闘の一時停止2日目となる25日深夜、ハマスはイスラエル国籍の人質13人とタイ国籍の人質4人を解放しました。4日間の戦闘停止期間中、あわせて50人を解放するという合意の第2陣にあたり、いずれも女性と子どもだということです。
一方、パレスチナメディアによりますと、イスラエル側もパレスチナ人、39人を釈放しました。
こうした中、ロイター通信によりますと、カタールなどとともにイスラエルとハマスの交渉を仲介したエジプトの国家情報局は、戦闘停止期間を1日か2日間、延長する可能性について、“全ての関係者から前向きなシグナルを受け取った”と明らかにしました。
イスラエル側は“追加で人質が解放されれば期間を延長する”としているものの、イスラエル軍の参謀総長は25日、「戦闘停止期間が終われば、ただちに攻撃を再開する」と述べています。
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