イスラエル軍とイスラム組織ハマスが合意した戦闘停止期間の2日目、2回目となる人質と囚人の交換が行われました。ハマスはイスラエル人などの人質17人を解放し、イスラエル側もパレスチナ人39人を釈放しました。
イスラエル軍によりますと、戦闘の一時停止2日目となる25日深夜、ハマスはイスラエル国籍の人質13人とタイ国籍の人質4人を解放しました。4日間の戦闘停止期間中、あわせて50人を解放するという合意の第2陣にあたり、いずれも女性と子どもだということです。
解放された人々はさきほど、テルアビブの病院に到着しました。
一方、パレスチナメディアによりますとイスラエル側もパレスチナ人39人を釈放し、ヨルダン川西岸では解放された人たちを住民らが迎えました。こうしたなか、ハマスが戦闘の一時停止の1日目に解放した人質が家族と再会しました。
9歳の少年はおよそ50日ぶりに父親と再会。母親と祖母も解放されましたが、ロイター通信によると祖父は拘束されたままです。別の4歳の少女も母親と妹とともに解放され、父親と再会しました。
解放された子ども(4)
「家に帰る夢を見たの」
また、人質となっていたタイ人女性の母親は。
解放されたタイ人女性の母親
「娘の名前を見た時、表現できないくらいうれしかった」
娘の死亡を恐れていましたが、解放者のリストに名前を見つけることができた、ということです。
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