山口県は24日、周南市鹿野地区に再び「クマ出没警報」を発令しました。
期間は24日から来月7日までです。
鹿野地区では先月25日に警報が発令され、今月8日に延長、21日に期間が終了していました。
警報の発令は、人身被害のおそれがあるとして、周南市長からの要請を受けたものです。
先月17日以降たびたび目撃情報が寄せられていて、今月11日には住宅の壁が壊される被害が発生。
13日、24日にはワナで捕獲しています。
発令に伴い、県や市、地元の猟友会などによる「クマ出没緊急対策会議」が27日に開かれ、対策について協議されます。
県自然保護課は「クマを見かけたら近づかない。庭にカキなどがあれば早めに収穫するなど対策を」と呼びかけています。
今年度の県内の目撃情報は388件で、過去3番目の多さとなっています。
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