山口県の県庁職員が地域の活性化を目的に派遣される「県庁中山間応援隊」。
24日、県庁中山間応援隊の12人が宇部市小野地域を訪れ、環境整備活動の一環として地域の人と一緒に低木の伐採や除草作業をしました。
応援隊は中山間地域の活性化に向けた取り組みを支援しようと2014年にスタートした取り組みです。
小野地区はほかの中山間地域と同じく高齢化や人口減少の問題を抱えていて、人手不足で、草刈りなど環境整備も難しくなっているということです。
小野地区振興対策委員会 末田昭男 会長
「小野地域が抱える問題をいろいろ知っていただける。また、私どもが知っていただけることによって、また頑張らなきゃならんなと…」
県宇部県民局 兼清宏之 局長
「応援隊の活動によって、私どもの持っている知見とかそういったものが地域の方々にお伝えできればいいですし、より中山間地域が活性化するように取り組んでいけるように考えていきたいなと」
地域の抱える課題についての意見交換もあり、有害鳥獣や移住者の受け入れなどについて意見が交わされました。
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