24日、山口県山口市で子どもに関わる総合相談窓口となる施設「市こども家庭センター」が新たに設置されました。

開所式で伊藤和貴市長が「市民が安心して子育てなどができて、子どもたちが元気に育つことを願っています」とあいさつした後、テープカットをして祝いました。
市保健センター内に設けられ、妊娠・出産・子育ての相談に保健師や助産師、保育士などの専門スタッフが応じます。

母親
「1人目なので情報もどこで集めたらいいか分からないですし、今回は保育のこととか聞きに来たんですけど、保育のことでも健康のことでもいろんなことがここに来たらいいというのが分かったので、すごく心強いなと思いました」
来年度からこどもに関わる包括的な支援拠点を設けることが市と町の努力義務とされ、山口市では一足早く開所しました。
市こども家庭センター 藤本緑 センター長
「最近はスマホを開けば簡単に情報は手に入るかも知れないですけど、自分の悩みとか不安な気持ちを保健師や助産師が受け止めて、お話をすることで少しでも軽くなったりとか子育てに前向きになれたりということもあると思いますので」
相談は、平日の午前8時半から午後5時15分まで受け付けています。
【電話番号】083―921―7085
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