山口県上関町で立地可能性調査が進む中間貯蔵施設について、中国電力は来週、上関町と地理的に近く結び付きの強い周辺4市町に説明することにしました。
中国電力上関原発準備事務所によりますと、今月28日に柳井市、今月29日には平生町と周防大島町、今月30日には田布施町で中間貯蔵施設の概要を説明するということです。
中国電力側が説明の機会を設けたもので、大瀬戸聡常務らが直接出向き、市長や町長に説明をするとしています。
周辺市町からは9月議会で、「メリットはない」や「できることならやめてほしい」などと懸念の声が聞こえています。
村岡知事は今月7日、県庁に訪れた中国電力の中川賢剛社長に対し「周辺の市や町から懸念や丁寧な説明を求める声があるので、情報提供や説明を十分に行ってほしい」と伝えていて、今回の説明はこれに応じたものということです。
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