宮崎市が独自に設置することを決めた児童相談所について有識者が集まった検討委員会の初の会合が開かれました。
宮崎市では、児童虐待などに迅速に対応するため5年後をめどに市独自の児童相談所を設置することにしています。
22日行われた初の検討委員会では、市の担当者から委員に児童虐待への対応の現状など市の課題が説明されたあと、課題を解決するための児童相談所のあり方について意見が交わされました。
(県公認心理師・臨床心理士会 柳田哲宏 会長)「実際に児童相談所と関わっている児童養護施設の先生とか学校の先生とか、そういう人たちの使いやすい児童相談所ということも大事なのかなと」
(子ども虐待防止みやざきの会 甲斐英幸 会長)「市民の方々が子どもに関すること、子育てに関することを何でも相談できる所だね、児童相談所もそうなんだねという形の行政機関にぜひなってほしい」
検討委員会は、来年3月までにあわせて5回開かれ、児童相談所の具体的な機能や設置場所などを取りまとめることにしています。
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