チューリップテレビが主催するイベントの国の補助金申請をめぐって、不適切な申請があったことがわかりました。

不適切な申請があったのは、チューリップテレビが主催したイベント8件で、国の補助金およそ3300万円が交付されました。

これは、新型コロナの影響でイベントを中止・延期した事業者に対し、最大で費用の半額が
補助されるものです。

申請は、主催者であるチューリップテレビがしなければいけない決まりでしたが、イベントを委託した事業者を共同主催者として虚偽の申請をするなどしていました。

チューリップテレビは「複雑な手続きを代行してもらうため、問題がある申請方法との認識はあったものの、許容されると勝手に判断してしまいました。信頼を損なったことをお詫び申し上げます」と謝罪しています。交付された補助金については、全額を返還する方針です。