きょう、円相場は147円台前半まで値上がりし、およそ2か月ぶりの円高・ドル安水準となりました。
きょうの東京外国為替市場で、円相場は一時、1ドル=147円24銭をつけ、およそ2か月ぶりの円高・ドル安水準となりました。
先週、アメリカで発表された経済指標が物価上昇が落ち着きつつあることを意識させる内容で、金融引き締めが長引くとの観測が後退。また、アメリカの長期金利が低下したことから、市場では日米の金利差が縮小するとの見方が広がり、円を買ってドルを売る動きが強まりました。
市場関係者は「日本時間の今夜、アメリカで公表される前回の金融政策を決める会合の議事要旨の内容によっては、再び円安方向に進む可能性がある」との見方を示しています。
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