先日、95歳で亡くなった創価学会の池田大作名誉会長について、中国外務省はきょうの会見で「中国人民に信頼された良い友人だ」と哀悼の意を示しました。
池田大作名誉会長は長年にわたり中国との交流に力を入れていて、2008年に当時の胡錦濤国家主席が来日した際も30分にわたり会談しています。
中国外務省の毛寧報道官はきょうの会見で「深い哀悼の意を表す」としたうえで、次のように述べました。
中国外務省 毛寧報道官
「池田先生は長期にわたり創価学会をリードし、中日友好に積極的に取り組み、両国関係の再建や発展のために重要な貢献をし、中国人民に信頼され、尊重された古い友人、良い友人だ」
そのうえで、「1974年に初めて訪中した際、『中日両国の間に平和に通じる架け橋をかけたい』と表明していたが、私たちもその架け橋が永遠に強固なものであるよう期待する」と述べました。
また、呉江浩駐日中国大使が池田氏の家族に弔電を送ったことを明らかにしています。
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