東京に新たなランドマークが登場します。きょう、不動産大手の森ビルは日本一の高さとなるおよそ330メートルの「麻布台ヒルズ」を報道陣に公開しました。

東京・港区に誕生した「麻布台ヒルズ」がきょう公開されました。最も高い「森JPタワー」は地上64階建てで、およそ330メートル。東京タワーとほぼ同じで、ビルとしては日本一の高さです。屋上からの景色は…

記者
「こちらの屋上の高さは地上330メートル。なんと東京タワーが下に見えます」

東京タワーのほか、スカイツリーやレインボーブリッジなど、東京のランドマークを一望することができます。

今回意識されているのは「世界」です。

高層階には「アマンレジデンス東京」などの高級住宅も入ります。また、ホテルのほか、英国式インターナショルスクールや病院を併設し、海外からの人材の定住も狙います。

そしてもう一つ大きな特徴は緑。敷地の3分の1近くは広大な緑地が占めます。

アパレルや飲食店など150の商業施設や、スタートアップ企業の支援施設も入るほか、チームラボが手がけるデジタル技術を駆使した美術館などが入ります。

街全体ではおよそ3500人が暮らし、2万人が働くということです。

「麻布台ヒルズ」は今月24日から順次、開業する予定です。