今年、宮崎県内では小学生が関わる事故がおよそ50件発生しています。
宮崎市高岡町では、小学校入学を控えた園児たちを対象にした交通安全教室が開かれました。
この交通安全教室は、小学校入学前の子どもたちに交通ルールを学んでもらおうと、中央自動車教習所と高岡警察署などが開いたものです。
20日は宮崎市高岡町内の保育園や幼稚園に通う園児およそ120人が参加。
大型車の巻き込み事故の危険性を学んだほか、横断歩道の正しい渡り方の指導を受けました。
(参加した園児)
「横断歩道をわたって勉強になったし、楽しかった。ちゃんとルールを守ったらいいなと思う」
(中央自動車教習所 原田正義所長)
「(小学校に入ると)行動範囲が広がりますから、車に今までは乗っていることが多かったと思うが、自転車に乗ったり、登下校したり、遊びにいったりする時に交通ルールを守らないと知らないと危険。とにかく歩くときは周りに気を付けて(ほしい)」
警察によりますと、今年、県内では、小学生が関わる交通事故が、47件発生しているということです。
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