子ども食堂の役割などについて話し合うワークショップが19日、益城町のグランメッセ熊本で開かれました。
このワークショップは熊本県内で子ども食堂を運営している3つの団体が主催したもので、5つの団体が地域での活動事例を発表しました。
このうち小国町の子ども食堂は、子どもだけでなく一人暮らしの高齢者が集う場所にもなっていて、今では高齢者たちが子ども食堂の料理を作ったり地域の料理教室を開いたりと生きがいづくりにつながっているという事例を発表しました。
また熊本市北区にある子ども食堂の事例では、不登校だった中学生が子ども食堂に通ったことで 周囲の人から気にかけられていることに喜びを感じ、学校へ通うようになったというエピソードも挙げられていました。
主催者では このワークショップを通してそれぞれの地域での経験を分かち合っていきたいとしています。
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