茨城県常陸大宮市で、直径3.5メートルもの巨大な鍋を使った芋煮会が開かれました。

直径3.5メートル、重さ1.8トンの「関東一」の大きさを誇る鍋でぐつぐつと煮込まれているのは、里芋700キロや奥久慈名産の軍鶏の肉80キロなどです。

良質な里芋の産地として知られる、常陸大宮市の山方地域では、この巨大な鍋を使った芋煮会が秋の恒例行事となっていて、26回目の今年も大勢の人が会場を訪れました。

Q.どうですか芋煮は?
「グッジョブ。おいしいです」
「お芋がホクホクでおいしいです」
「汁の味がよく染み込んでて、良い味が出てるなっていう感じです」

19日朝の常陸大宮市は、最低気温0.5度と今シーズン一番の冷え込みとなりましたが、秋空の下、訪れた人たちはできたて熱々の芋煮を頬張って寒さを吹き飛ばしていました。