ソフトバンクによりますと福島県内を含む東日本の固定電話の一部が18日午後1時46分ごろから通信・通話に障害が出ています。午後5時現在でも固定電話サービスの「おとくライン」と「おとく光」が利用できない状態が続いていて復旧のめどは立っていないということです。
原因は調査中でソフトバンクと総務省では緊急通報などの電話は、携帯電話、公衆電話などを利用するよう呼びかけています。
ソフトバンクでは18日正午前にも通信設備の不具合で全国的に携帯通話がつながづらい状況になっていましたが、携帯電話については午後0時半前に復旧していました。














