東京オリンピックの招致をめぐり馳浩石川県知事が17日、国際オリンピック委員会=IOCの委員に対し政府の機密費を使って贈答品を渡したと発言し、物議を醸しています。贈り物の授受が事実であればIOCの倫理規定に触れる可能性もあります。
馳知事は17日都内で開かれた会合で、2013年に開催が決定した東京オリンピックの招致活動をめぐり、開催都市決定の投票権を持つ100人余りのIOC委員に対し政府の機密費を用いて贈答品を渡したと発言しました。公表されていない機密費の使い道を明かすのは異例のことです。
18日午前、馳知事は金沢市内で開かれた県政懇談会に出席し、その後報道陣の取材に応じました。
馳知事
「こうした私の発言の一部に関することで皆さんにもご迷惑をおかけしましたし、誤解を生じかねない発言で、多くの方に心配頂いたことについてお詫び申し上げます」
12分弱の取材で「全面的に撤回する」と15回繰り返しました。馳知事は事実誤認があったとして、発言に至った状況などを文科省やスポーツ庁の関係者に報告したということです。
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