国土交通省は山間部などの過疎地で自動運転のドローンを飛ばす際に、ルート上に人がいないか監視する人を不要とするなどの規制緩和を年内に実施する方針を示しました。
ドローン飛行をめぐっては現在、難易度に応じて4つのレベルに分けられています。
目視なしで山間部や離島などの過疎地を飛ぶ「レベル3」は現在、現地でルート上に人がいないことを確認する「補助者」を配置するほか、道路や線路の上空を通る際などは一時停止する必要があります。
きょう、政府の規制改革推進会議の作業部会で国土交通省が示した規制緩和案によりますと、操縦のライセンスを持っていることや、ドローンに取り付けられたカメラで歩行者などを確認すれば、こうした条件を不要にする「レベル3.5」を年内に新たに設ける方針だということです。この規制緩和には、人件費の削減やドローンを使っての物流の事業化を後押しする狙いがあります。
また、作業部会で国土交通省は事業者がドローンを飛ばすために現在10日ほどかかっている承認手続きを、来年度中には申請から1日で承認することを目指すと明らかにしました。
注目の記事
運転中ズボンはき替え⋯“暑くて”事故前にゴルフ場で飲酒も 1歳男児死亡の正面衝突事故、運転支援システム起動中の被告に遺族「理不尽極まりない」

【大相続時代】スマホで作成「デジタル遺言」解禁へ “なりすまし”リスクは?どう制度変わる?背景には深刻な社会問題

物価高が引き起こす見えない増税「インフレ税」とは?歴史的賃上げラッシュ・「税率区分」に“核心”が 【サンデーモーニング】

【いつ?どの方角?】パンスターズ彗星の観察チャンス!4月22日まで明け方の東北東の空を見て【2026】

なぜ?創業137年の老舗仏壇店が完全異業種「コーヒー」栽培に挑戦…社長「ムーブメントは起こっています」【岡山】

自転車で家族や友だちと「並走」したら交通違反? 反則金はどのくらい?ついうっかり…やってしまいがちな落とし穴とは? 自転車「青切符」導入で変わる新ルール









