国土交通省は山間部などの過疎地で自動運転のドローンを飛ばす際に、ルート上に人がいないか監視する人を不要とするなどの規制緩和を年内に実施する方針を示しました。
ドローン飛行をめぐっては現在、難易度に応じて4つのレベルに分けられています。
目視なしで山間部や離島などの過疎地を飛ぶ「レベル3」は現在、現地でルート上に人がいないことを確認する「補助者」を配置するほか、道路や線路の上空を通る際などは一時停止する必要があります。
きょう、政府の規制改革推進会議の作業部会で国土交通省が示した規制緩和案によりますと、操縦のライセンスを持っていることや、ドローンに取り付けられたカメラで歩行者などを確認すれば、こうした条件を不要にする「レベル3.5」を年内に新たに設ける方針だということです。この規制緩和には、人件費の削減やドローンを使っての物流の事業化を後押しする狙いがあります。
また、作業部会で国土交通省は事業者がドローンを飛ばすために現在10日ほどかかっている承認手続きを、来年度中には申請から1日で承認することを目指すと明らかにしました。
注目の記事
高市一強の陰で「民主王国」北海道で大敗した中道・落選議員の現在地…資金難、どぶ板、市長選の影 長く先の見えない浪人生活の苦闘

「病院で顔面蒼白に…」給食のリンゴをのどに詰まらせ意識不明 意識戻らぬまま3歳に…24時間つきっきりの在宅看護 家族の今は【前編】

【画期的】異国の地で息子が過労自死…「元気だった息子を返して。二度と犠牲者を出さない決意を社会に示して」再発防止を希求した遺族の闘い 企業と共同で「海外派遣者健康管理マニュアル」を策定

“チャーハン症候群”にご注意! においや味で見分け困難…熱に強い食中毒菌 対策は?【Nスタ解説】

気がつくと指がボコボコに…1本の指に数十個の“水ぶくれ” 夏に増える「汗疱(かんぽう)」とは? 水虫との違いや予防策を医師が解説

【詐欺の実態】「100%損失しない」「あなたに逮捕状」 拡大する特殊詐欺









